
記入者 :
peru.travel
Wednesday, May 13, 2020
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ペルーは緊急事態宣言下に置かれたため、見学者のいなくなった文化施設では主にバーチャルプラットフォームを活用して、実際に訪れなくても見学ができるような仕組みを用意しています。この記事ではおうちから安全に訪問できる博物館をご紹介します。
ラルコ博物館(Larco Museum)
ラルコ博物館は、リマで最も充実した文化施設のひとつです。この博物館は、ラテンアメリカで初めて展示品を電子目録化し、約45,000点の作品を国内外問わずどなたでも見られるようにした博物館です。また、古代ペルーにおける女性の役割、古代ペルーの果実、モチカス族の英雄的祖先、古代ペルーの滅亡など、その多様なバーチャル展示のコレクションの中で、時事的に関連している複数のトピックを扱うこともできます。 詳細はこちらをご覧ください。
国立チャビン博物館(Museo Nacional Chavín)
インターネットを通じて、アンカシュにあるこの博物館の14の展示室に入ることができます。ここでは、チャビン文化の高度な発展を示す展示品のコレクションを見ることができます。コレクションの中で最も有名なのは、高さ2mを超えるプリズム彫刻の「オベリスコ・テジョ(Obelisco Tello)」と、何世紀も前にチャビン・デ・ワンタル神殿の壁にあった石の頭です。詳細はこちらをご覧ください。

14の展示室に入ることができます. クレジット:: Juan Puelles / PromPerú.
チャン・チャン遺跡博物館(Museo de Sitio Chan Chan)
チャン・チャン考古遺跡群の隣街ラ・リベルタ(La Libertad)にあるチャン・チャン遺跡博物館。ここのバーチャル見学では、5つのテーマ別の展示室で、チム文化の一部であった人々の陶器、金属、織物、遺骨など約15,000点の展示物を見ることができます。また、モチェ渓谷で使用されている農業や漁業の技術についても学ぶことができます。詳細はこちらをご覧ください。
中央博物館 (MUCEN)
緊急事態宣言を受けて真っ先に一時閉鎖の対応をとった施設のひとつが、ここ中央博物館(MUCEN)でした。ここには、あらゆる時代のペルーの美術品が集められています。考古学的な作品をはじめとしたコインや紙幣のコレクションがあります。なかなか自由に行動しにくい現在の状況において、この博物館の各展示室をバーチャルで見学することは、本当の意味での学習体験と言えるでしょう。 詳細はこちらをご覧ください。

真っ先に一時閉鎖の対応をとった中央博物館(MUCEN). クレジット: BCRP
サンタ・カタリナ修道院(Monasterio de Santa Catalina)
アレキパ市で最も有名な家族の娘たちが、宗教的な使命を見つけるために建てたサンタ・カタリナ修道院は、訪れることができない場合でも、バーチャルで見学することができます。途中、石畳の道や、白やピンクの石で造られた建物に驚かされます。神秘性が増す夜の見学もおすすめです。 詳細はこちらをご覧ください。
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